地域通貨をご存知ですか?
何かをした代わりに、何かができるお金のようなエコマネーをもらい、
地域の人材が生きる環境を作ったり、エコな活動の発展につなげていこうという試みです。
百石幼稚園では、地域の子供たちに環境について考え、行動してもらおうと、
2006年よりエコマネーの「モモ」を作り、バザーなどで発行使用しています。
初めは、アルミ缶やプルタブを持ってきた子どもに、その数や重さに応じて
エコマネー「モモ」を交換しました。
交換の作業は「ももよう銀行」で行われます。
この作業は高学年が担当し、大変スムーズに行われました。
交換したモモは、当日のバザーでの買い物に使えることから、大好評。
また、「モモを沢山もらった」とモモを手にしたことを楽しみにする子もいて、
続けてやって欲しいという声があり、今に至っています。
また、最近では、バザーのお手伝いをしてくれた子供にも、モモをあげています。
子どもたちは、主にきれいクラブといって、食堂の片付けの手伝いをしてくれますが、
そのときに、食べ残しからもったいないを感じたり、、分別してごみを捨てたりすることを学びます。
もちろん、周りの大人も、子どもが働いているのでごみを積極的に分別してくれ、
双方によい結果をもたらしています。
今年も、モモを発行予定。
バザーのときは、ももよう銀行へ来てくださいね。
ちなみに、モモには、園長先生の顔がデザインされています。